磐梯山(1,819m)の大爆発は、一瞬のうちに5ヶ村・11部落・460戸に岩石の破片と泥土が襲い、477名の人名と60余頭の牛馬の生命を奪う大惨事となりました。その様相は105年を経ったこんにちでも、噴火口を見れば想像ができます。
ウルトラポルカニアンと呼ばれるガス爆発は、世界火山史に著名ですが、推定17億〜300億トンの岩石泥土が吾妻連峰の渓流をせき止めたので、桧原・小野川・秋元の3湖のほか、大小無数の湖沼群を生み、こんにちの磐梯高原をつくりました。
五色沼と呼ばれる湖沼群は11ほどあって、緑・緑赤・赤・青白色などに神秘的な魅惑で輝き、訪れる人々の胸をうちます。
磐梯高原はの魅力は、磐梯山噴火口と魅惑の湖沼群との調和美を見るにありますが、福島県では、探勝炉を設けて自然観察の便を
はかっています。
福島県の代表観光地で、年間3〜400万人の観光客が訪れていますが、夏涼しくキャンプ等避暑向き観光地となっています。 |